30代の転職体験談A:年齢層の若い活気ある会社へ

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転職活動を始めたきっかけ

現在、30代後半、男性、会社員です。食品メーカーの品質管理部門で働いています。前職は、食品製造業の、生産管理をしていました。
30歳の頃に、転職をしたいと考え始めました。

 

実際に今の会社に、転職をしたのは、33歳の時です。転職をしたいと考え始めた理由は、職場の人間関係です。当時の職場は、新入社員の採用人数が少なかったです。

 

私自身が、大学を新卒で入社しましたが、同期入社は総合職、技術職合わせて20人程度でした。その後、1年目に2人退職し、2年目にまた数名が退社して行きました。

 

中高年の社員に比べ、若手の社員が少ない状況にあったのです。40代、50代の社員は、古くからその企業に勤めているので、惰性でサラリーマンをやっているような雰囲気でした。

 

「会議の時間短縮、効率の良い打ち合わせ方法」などを掲げてはいましたが、なかなか古株の社員は、今までの仕事のやり方を変えません。自分は20代でしたので、新しいやり方や、スムーズな情報共有、連絡体制などを積極的に取り入れるべきと思っていました。

 

会社で、自分がそのような新しい方法で連絡をしたり、周知をしたりすると、必ず、上司から一言苦情がでます。私のやり方にクレームをつけて、新しいルールを導入しようとしません。

 

それらの事が原因で、私は、周囲の上司や、先輩社員との確執がひどくなりました。人間関係に嫌気がさして来て、転職したいと思い始めました。

 

転職活動期間について

前職で働きながら、転職活動をしました。転職活動を始めたのは、30歳の頃です。年齢的にも、30代というのは、転職可能なぎりぎりの年齢だと思っていました。
働きながらの転職活動は、時間をいかに上手に使うかがポイントです。

 

私の場合は、いくつかの転職サイトに登録しておきました。そして、スマホに随時新着の求人情報が届くようにしておき、会社の休憩時間にチェックしていました。良い案件があったら、帰宅後、すぐに転職サイトから履歴書を送ります。

 

30代での転職は、20代での転職に比べ、かなり厳しい条件でした。履歴書も、10通以上は送付しました。そのような日々が、3か月ほど続きました。

 

面接にたどりついた一社から、転職の内定をもらったのは、転職開始から約4カ月です。

 

転職後の状況

こまめに求人をチェックしていた甲斐があり、自分の希望していた職種、「品質管理」に転職できました。品質管理担当なので、自分から効率の良い管理方法を提案する事もできます。

 

企業の社員の平均年齢は、30代というのも、魅力的でした。社風も新しいものを、どんどん取り入れていく雰囲気でした。若い社員も、会議で多く発言し、採用される意見もありました。

 

労働条件は、朝9時から夕方の18時まで、残業は月に20時間程度あります。手当は十分につきますので、年収としては前職より50万程アップしました。仕事内容に関しては、品質管理なので、厳しい面もありますが、人間関係に悩む事は少なくなりました。

 

30代における転職というのは、ある程度経験者採用という形になります。自分の場合も、生産管理から品質管理への転職です。製造業の一連の経験を評価してもらって内定をもらいました。

 

現在の職場は、以前の職場と比較すると、活気のある職場です。時代の流れが速くなっている現代、今の会社のように新しい方式や手法を取り入れる社風はとても良いと感じています。