転職で自己PRを書くときに○○を書いて面接に繋げる方法

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転職で自己PRを書くときに○○を書いて面接に繋げる方法

転職ではまず書類選考があるところが殆どです。何故なら中途採用には即戦力が期待されていますので、例え「未経験者歓迎」という求人であっても全く何の経験もスキルもない人は不利なのです。

 

面接のチャンスを掴む為には応募書類での自己PRでどこまで自分に興味を持って貰えるかがカギになります。自己PRで書いておくと効果的な内容とはどの様な点でしょうか。

 

経験やスキル

転職では応募者の経験やスキルは採用側が最も興味を持つ部分です。今までどの様な経験を積んできて、どの様なスキルを持っているかを具体的なエピソードでアピールしましょう。そのスキルが転職先でどの様に生かせるかまで記載するとより効果的です。

 

「現職では年に一度高い実績を上げた社員を表彰するという制度があります。私は昨年度、顧客からの未収金の回収率を5%アップさせることに成功して表彰されました。
その為には納期を見直し、個別請求書ではなく一括請求書を作成するなど、自分なりに工夫をしてきました。御社においてもセールスをするだけではなく、速やかに債権を回収することまで考えて仕事ができると思います。」

 

この様に述べると、目標を達成しようという意欲の高さと企業への貢献度が伝わります。

 

仕事に対して意欲が伺える

今まで仕事でトラブルがあった時にどの様な対応をしてきたのかも、仕事に対する姿勢のアピールポイントになります。目標を達成するだけではなく万が一の時にどの様な行動をとったのかも重要視されるのです。

 

「以前輸出する筈の貨物が書類の不備により空港で積み残されるというミスをしたことがあります。その際には空港の通関で書類を作成すれば翌朝一番の便に乗せられるということが分かり、前夜から空港に泊ったことがありました。

 

お客様にはご理解頂き、その後も私が担当を務めさせて頂きました。そのミス以来、当日中に必ず出荷目録を自分の目で確認する様にしています。以来出荷ミスは一度もありません。」

 

ミスをした時にインターネットや電話で済まそうとせず、自分で行動した点が評価され、そこから学んだことで成長したことが伺えます。

 

協調性や柔軟性はさりげなく

採用側にとって更に知りたいのは、その人材を採用したら他の社員と上手くやっていけるか、という点です。どんなに能力があっても人間関係が悪くなってしまう人は転職に成功できません。

 

「私は今の会社で、3つの部署で構成されるプロジェクトに参加したことがあります。今まで一緒に仕事をしたことがなく、年齢も上の人達が多かったので、最初は自分の意見が言えないこともありました。

 

暫くすると段々と皆の役割分担ができてきて、私は「記録係」として会議の内容をまとめる役割をする様になりました。最終的にプレゼンをする時に資料作りに関わることになり、社長からチームとしてプレゼンを評価して貰えて嬉しかったです。」

 

大勢の中で自分の立ち位置が分かり、チームとして行動して結果に結びつけたということを、自慢せずに伝えられます。

 

 

応募書類で少しでもキラリと光るものがあれば、企業側としては「取りあえず会ってみよう」と思うものです。経験とスキルがあり、意欲的で協調性があれば、人材としては申し分ありません。

 

転職で面接までこぎつけることができれば、後は自分の人となりを評価して貰える様に努力するのみなのです。