30代の転職体験談C:30代でUターン転職への成功

MENU

30代の転職体験談C:30代でUターン転職への成功

わたしは、今43歳になります。35歳のときに製造業の宣伝広報部門、自治体営業の経験を経てから地元の商工会議所の民間採用でUターン転職を果たしました。

 

もともと、就職するときから、いつかは地元に貢献する仕事に携わりたいという希望を持っていて、結婚した家内も実は地元が同じということもあり、将来的には地元に戻ることに関してはプライベートに関しては全く問題のないことだったのです。

 

まさか30代での転職とは思っていませんでしたが。30代ではなく40代での転職もありかなと考えたのですがどうせ戻るなら転職しやすいかつ、早いタイミングの30代のほうが得策だろうということで決断にいたりました。

 

では、なぜ地元の商工会議所に転職したかといえばいくつか理由はあります。まずは何といっても地元に戻る仕事であること、そして地元に貢献することが出来るというのが大きな理由です。実際の仕事としては地元の企業をいかに日本や世界に対してPRするかという施策作りです。

 

実は自治体営業や、広報宣伝を経験してきた私にとっては非常に魅力的な仕事であり、これが地元に貢献できるとなれば最高の仕事になっています。実際に地元へのUターン転職、かつ地元に貢献で来る仕事を30代の条件といってもそう簡単に見つかるわけではありません。

 

できれば、転職後は地元に腰を落ち着けて生活をしていきたかったので、なおさらです。そんなときに商工会議所が求人を出していることを知り、Uターン転職を志そうと30代で思い至ったわけです。実はそれ以外の転職活動は一切行っておらず、ピンポイントでこの商工会議所への転職を決めた次第です。

 

年収面ですが正直、150万円以上は減ってしまいました。しかし、東京で生活していたころと比べると物価も安く、かつ支出も減ったのでそれほど影響はありません。

 

かつ、ちょうど家内も子供たちが大きくなったので正社員として地元で働く決意を固め、頑張ってもらっているので世帯収入としてはわたしの150万円マイナスが逆に今はプラスになっています。

 

家内にはここは感謝です。仕事そのものは基本は週末は休みとはいえ、イベントなどがあれば、もちろん出勤します。しかし、それほど不規則でもないので全く問題ありません。

 

実際の転職活動ですが期間にすると3ヶ月程度です。前述の通り、1箇所しか受けませんでしたので。しかし、個々にいたるまでにはきちんと準備しました。なぜ地元に帰
ろうと思ったのか、どんなことで地元の企業を活性化することができるのか、ある程度自分なりにプランを描いた上で、面談を受けました。

 

さらに企業を辞めるのは決して組織になじめないとか、協調性がないというふうに受け取られないように気をつけました。一つ間違うと協調性がない、継続して組織で働く素養がないと判断されかねないからです。

 

私の場合は、複数の企業を受験したわけではないのでこうした下準備も含めて3ヶ月程度ですみました。